HOME訴訟前チェックリストQ&A>時効ってあるの?
 
もちろん時効はあります。しかし時効が到来しているからといって、諦める必要はありません。相手方が時効の主張をしなければ、通常通りに裁判は行われ、判決も言い渡されます。
相手方が時効の主張をすれば、敗訴する可能性もありますが、時効によって裁判が無効になる事はありません。時効だからといって泣き寝入りしないで、一度裁判所へ問い合わせる事をお勧めします。
 
[ 賃金請求事件の時効 ]
 
■個人間の貸金友人等個人間同士に貸したお金10年
■商人、サラ金業等会社対個人、サラ金業者、会社同士の貸金5年
  [ 商品代金請求事件の時効 ]
■個人間同士の売却代金 友人や知人、個人間同士の売却代金 10年
■会社商人の売却代金 会社、商店などの小売代金 2年
■ホテル等の宿泊代金、飲食代金 旅館、ホテル、民宿、キャバレー、小料理店などの代金 2年
  [ 請負提供した仕事の報酬請求事件の時効 ]
 
■工事の請負代金家屋の修繕工事、改築工事等、建築工事請負3年
■一般請負代金車の修理、点検費等2年
■月謝等塾や習い事の月謝2年
■手間料大工、左官、植木等の手間料1年
■運送費タクシー、引越トラック代、貨物運送費等1年
■レンタル代レンタルCD、ビデオ、レンタカー、機械のリース代金1年
[ 飲食代金請求事件の時効 ]
 
■飲食代金料理店、キャバレー等の飲食代金1年
  [ 家賃支払い請求事件の時効 ]
 
■家賃、地代等の賃借料5年
  [ 敷金・保証金返還請求事件の時効 ]
 
■敷金・保証金の返還金10年
  [ 損害賠償請求事件の時効(交通事故) ];
 
■交通事故による損害賠償請求3年
  [ 損害賠償・慰謝料請求事件の時効(一般) ]
 
■名誉毀損一切の慰謝料請求3年
■傷害事件等の不法行為に(器物破損を含む)よる損害賠償請求3年
■運送業者への運送品の損害賠償請求1年
■請負工事の欠陥補修の損害賠償請求1年
  [ 給料未払い請求事件の時効 ]
 
■退職金請求5年
■労働者の給料請求2年
■ホステスの給料請求2年
■パートの賃金請求2年
■短期払いの給料(月、週、日雇いで労働基準法の適用のない賃金)1年